1.次行程の事を考えて●列車・船・路線バス等の乗り継ぎがある場合、見学先到着時、次の乗り場・集合場所を確認しておきましょう
→お手持ちのプランは、提出日現在の時間を明記してある為、変更されている場合がございます。
→タクシー分乗の場合で貸切ではない場合、見学先到着時、あらかじめ手配した方がいいでしょう。
2.見学料(入場券など)は安くつく買い方をしましょう。●個人払いより、団体料金! 現地料金より、インターネット・クーポン割引!
→見学料金は、団体料金と個人料金に分かれている施設が多い為、提示の団体に満たない場合でも、
人数によっては団体料金で購入した方が安く付く場合もあります。
→現地にて提示している料金は通常料金になります。ホームページ上やホテル・食事処などで、割引の
クーポンをご案内している場合があります。
3.見学先では注意事項・迷惑・モラルを考えて。●現地では注意事項を促している見学地が多々あります。場合によってはお断りされる事も!?
最低限のマナーを守って行動しましょう。
《注意事項例》
@服装(短パン・タンクトップ・スカート・サンダル等では入れない場合・ヘルメット必着などがあります)
A写真・携帯電話の使用禁止(施設内での利用・または一部利用不可の場合があります)
B100%可能ではない見学(悪天候の為、船が欠航・野生ウォッチング等、必ず見れる訳ではない 等)
Cいたずらなどの禁止(落書き・罵声を浴びせる・酔って器物破損する 等)